ヴィートメン 除毛クリーム敏感肌用

天然由来保湿成分配合 手でもぬれる* 専用ヘラ付き *手でぬった後はすぐに手をよく洗う あし・うで・胸・わきの下・背中 敏感肌用タイプ

  • 胸・背中・わきの下・腕・脚用
  • アクセサリー(ヘラ)
  • [医薬部外品] 販売名:ヴィート除毛クリームPBS-m

製品説明

植物由来保湿成分配合
待ち時間にたれ落ちないクリームタイプ 

手でもぬれる*1
5分*2。ムダ毛を取りのぞく 
刃のないヘラで除毛するので、切り傷を作らない

*1手でぬった後はすぐに手をよく洗う 
*2除毛できているか確認する時間。除毛時間はムダ毛の量や毛質により個人差があります。

有効成分・チオグリコール酸
その他の成分:セテアリルアルコール、流動パラフィン、POEセトステアリルエテール、ポリエチレンワックス、濃グリセリン、タルク、水酸化Ca、グルコン酸Na、水酸化K、ニンジンエキス、香料、エタノール

・乾いている肌に、使用すること。
・浴室で使用の際、床がすべりやすくなるので注意すること。
1. クリームをぬる
ムダ毛が隠れるくらいまで、付属の専用ヘラでお肌にむらなくぬる。クリームは肌にすりこまないようにし、ぬった後はすぐ に手を洗うこと。(クリームは手でぬることもできます。)
※爪や髪に付かないようにすること。付いた場合や手でぬった場合は、すぐに水かぬるま湯でしっかり洗い流すこと。

2. 5分待つ
ぬり始めてか5分後、一部の クリームを専用ヘラで取りのぞく。除毛が出来ていることが確 認できたら、残りのクリームを 同様の方法で取りのぞく。
※除毛の際は、専用ヘラを強く押し付けたりこすったりしないこと。 ※ぬり始めてから最大10分を超えない範 囲で使用すること。(除毛時間はムダ毛の量や毛質により個人差がある。)

3. 洗い流す
除毛後は水かぬるま湯でクリー ムを全て洗い流すこと。洗い流 した後、うるおい感が残るので、 石けんを使用したりボディタオ ルでこすったりしないこと。
※専用ヘラは水でよくすすぎ、風通しの良いところで乾かすこと。

付属の専用ヘラ以外、使用しないこと。
10分以上、クリームを 肌に放置しないこと。
爪や髪の毛に付かないようすること。付いた場合は、すぐに水かぬるま湯でしっかり洗い流し、付いたまま放置しないこと。
肌に異常が生じていないかよく注意して使用すること。
使用前テストで異常が現れなかった場合でも、使用中に、肌に異常(赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)、黒ずみ、ヒリヒリ感、痛み、かぶれ等)が現れた場合、ただちに使用を中止し、水かぬるま湯で洗い流し、専門医へ相談すること。そのまま使用を続けると症状が悪化することがある。
肌にあわないときは使用をやめること。
目や口に入らないように注意すること。万一入った場合は、すぐに流水で洗い流し、本製品を持参して医師へ相談すること。
換気のよいところでご使用すること。
除毛後の肌には、石けんなどは使用しないこと。またボディタオルなどでこすらないようにすること。
本品がアクセサリーや衣服、壁、床、家具、じゅうたん等に付着すると変色することがあるので、十分注意すること。万一付着した場合は、すぐに水洗いまたは、水ぶきをすること。
皮膚疾患治療中の方、アレルギー体質の方、皮膚に作用する薬を服用中の方、肌に異常が現れやすい方はご使用前にかかりつけの医師に必ず相談すること。
使用後24時間は、制汗剤・香水・収れん作用のある化粧水・日焼 け止めの使用を控え、また、海水浴・プール・日焼け等も避けること。
以前に除毛剤で、肌があれたり、かぶれたりした経験がある方や、顔面、損傷等、はれもの、ほくろ、しみ、湿疹、ただれ、静脈瘤、その他炎症等、異常のある部分および日焼けした肌には使用しないこと。なお、生理日の前後、産前産後及び病中病後の方は使用を避けること。
次回のご使用前に3日(72時間)以上おいてから使用すること。
使用直後は肌が非常に敏感になっているため、ひっかりたいしないようにすること。